不思議な働きをしている

人間の皮膚ですけども、とても不思議な働きをしているということができます。雑巾は

使えば使うほど減って行きますけども、しかし皮膚は使えば使うほど熱くなって行きます。それは、表皮の最下部の基底層の細胞が常に分細胞分裂を行っているからです。普通の状態であるならば、分裂によって誕生した1個の細胞が次第に上に挙げられていってついに一番表面の各層に達し、赤となって剥がれ落ちるのにちょうど1ヶ月かかります。しかし力が外から加わりますとどうなるかといいますと、分裂が早まって皮膚は角質になる速度を増して行き、確執は赤となって落ちる前にその暑さを増すということになります。このようにして人間の皮膚は、使えば使うほど熱くなってゆくということができます。面の皮が厚いという言葉は何度も何度も同じ経験をしてゆくことによって、図太くなるということですけども、この言葉は正しい使い方をしているのかなというふうに確かに思います。以上です。エクスグラマー