選挙立会人をやってみました!

国会議員の選挙の立会人を体験しました。今年、夫が町内役員をしている関係で任命されました。誓約書等に署名し、投票の際に不正が行われないか監視します。今まで投票所に行く度、町内の方が何をするでもなく座っていて、ちょっと不思議に思っていたのですが「立会人」をやっていたのだと今更ながら知りました。朝早く、投票の始まる前に集合して席に付きます。一番乗りの方と投票箱に何も無いことを確認して、選挙の立会人の1日が始まりました。とは言っても、実際の業務(名前を確認したり、投票用紙を渡したり)をするのは市役所の方々ですので、何か問題でも起きない限りは投票の様子を見ている以外、一日中ほとんどやることはありません。時間毎に投票人数や、投票率を手元の用紙に書かされるくらいでしょうか。寝ている訳にもいかず、読書やネットもいけないので、ただただ見張っている感じです。「立会人をやることになったよ」と人に言うと、経験者からは「一日中長いよ~。すごーく退屈だよ!!」と脅されましたが、実際に体験してみると、意外と選挙の様子を見ているのも楽しいものでした。投票開始・終了の宣言の様子も知れたし、始めて選挙にきたような若い方が、親御さんにやり方を教わりながら投票する微笑ましい様子が見られたり、投票率の低さが気になったり…と今までは無かった選挙への興味が湧いてきました。市役所の方々は皆さんが色々と気を配ってくださり快適に過ごせました。投票所に人がいない時にしている職員の《公務員トーク》もこっそり聞いちゃったりして、密かに楽しんでいました。また、なんといっても食事も報酬もちゃんと出るのでそこは嬉しい所です(ただ、報酬は高額では無いですけど…)。時々、立会人は交代で投票所の周りを歩いたり、軽くストレッチをしたりして気分転換できますが、さすがに朝早くから夜までの長時間のほとんどをイスに座っていると体がかなりこわばります。お尻も痛かったです。私自身はこの役割を結構楽しんでいましたが、他の立会人の方は「長いなぁ~」と独り愚痴っていました。当日の選挙は何も問題なく終了し、投票箱を集計所に持って行く方を除いて他の立会人は帰宅できます。投票箱を箱ごと紐で縛ってタクシー運んで行くのを知りました。普段は何気なく投票に行っていましたが、立会人をやる前よりずっと選挙に興味が持てるようになった気がします。 フルアクレフ 口コミ